会社から帰宅するだんなの顔を見て、会社でどう過ごしたのかわかるときがある。特に、よくない過ごし方をしたときは、はっきりわかる。
そんなときのだんなの顔は、笑顔なのだ。
家に帰ってきたことを、心から喜んでいるから。
そんなときに私がすべきことは、たった一つ。
だんなを歓迎する、ということ。
どんなに疲れていても、落ち込んでいても、絶対に、いれば喜ばれる場所。家というのはそんな場所であるべきなんじゃないか?と思っている。妻として私ができるのは、多分このくらいなのだと思う(^^;
……といっても、別に無理に歓迎をしているわけではない。だんなの帰りは、本当に本当に、うれしい。1日の中で、一番スペシャルな瞬間であることは、間違いない。
だんなが私を見て、とってもうれしそうな顔をしたときには、「おつかれさま」の言葉に重みが加わる。そして、いつもよりちょこっと熱烈歓迎をするのだ。
どんな歓迎かは、内緒にしておこう。(笑)
いろいろつらいことや理不尽なこともあるかもしれないですが、どうぞ乗り切ってくださいませ。
熱烈歓迎ってくす玉が割れたりクラッカーぱんぱんだったりレイを首にかけてくれたりするんでしょうか?;-)…って発想がなんだかドンキホーテ売り場ちっく。
2003/12/17 10:24 ち>ち(chimimo)さん
いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。だんなにも伝えます。見てると思うけど。
熱烈歓迎、クラッカーくらいは常備しよう。今度は(笑)
丸太が巨大船になることをお祈りしてます。:-)
2003/12/17 10:48 Mayunezu